くりっく365とは-わかりにくい仕組みを徹底解説!

ここでは取引所取引「くりっく365」についてその誕生背景や歴史について見ていきます。

くりっく365の誕生背景

まず、日本で個人向けFXが開始したのは1998年のことです。
この年に「外国為替および外国貿易法」が改正され、証券会社や先物取引会社、さらには個人でのFX取引が可能になりました。

その後、人々の投資意識の高まりやインターネットの普及、そして投資効果が高いというFXそのものの特徴も注目され、多くの会社がFX取引を行うようになりました。

しかし、当時は取引を規制する法律が定められていなかったことにより、一部の悪質なFX会社による強引な勧誘や証拠金の管理問題などのトラブルが頻発しました。

具体的な数で言うと、金融先物取引法が改正される以前の2005年は54件もの行政処分が下りました。
そのほとんどが業務改善命令・業務停止命令でした。
登録取り消し処分は受けなかったとしても、業務改善ができずに多くの会社が潰れていきました。

そのような状況の中、健全で個人投資家も安心できるFX市場に対するニーズが高まってきました。
そこで2005年7月にFX取引を規制する改正金融先物取引法が施行され、それと同時に東京金融取引所が国内初の公的なFX市場を開設しました。

このFX市場こそが、くりっく365なのです。

以来、くりっく365は国内唯一の取引所FX市場となっています。

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