IfDone(イフダン)注文-くりっく365で使われる方法を全部紹介します

IfDone(イフダン)注文とは、一度に二つの注文を同時に出し、最初の注文が約定したらもう一つの注文を自動的に発注する方法です。
最初の注文が約定しない限りは、二つ目の注文は発注されません。

IfDone注文には以下のメリットがあります。

一定の利益を確保できる

例えば現在1ドル=105円で上昇トレンドに転換したとします。このトレンドがある程度続くと想定し、一定の利益を狙いに行く場合、1ドル=106円で買い(指値)、1ドル=108円で売り(指値)で注文を出します。
相場が予想通り1ドル=108円になれば2円の利益を獲得できます。

このように、「指値買い+指値売り」の注文を同時に出しておくことで、一定の利益が確保できます。

損失を最小限にできる

上の例のように上昇トレンドと予想していても、予想が外れて急にレートが下落することもあります。その場合は、損失を最小限に抑えることが重要です。

例えば、上の例と同様、上昇トレンドと予想して買い注文を指値で出し、利益を狙いに行くとします。

相場が1ドル=105円の状態で1ドル=106円になったら買い(指値)、1ドル=104円になったら売り(逆指値)という条件で「IfDone注文」を出します。

そうすると、もし予想に反して為替レートが下降したとしても1ドル=104円になったら売り注文が約定されるので、損失は2円に抑えられます。

IfDone注文の注意点

IfDone注文は一回で二つの取引注文を出せますが、一つの注文に対して決済方法は一つという条件があります。

つまり、「指値買い+指値売り」で利益を狙いにいったとして、予想と外れて反対方向に相場が動いた場合の売り決済は、自動ではなく手動で行わなければならないということです。

IfDone注文はなにかと便利ですが、この点だけ気を付けてください。


新米トレーダー必読!くりっく365トレーダーブログ